胴塚〜首塚の歩き方

和具地区の観光と言えば、武将・九鬼嘉隆の首塚と胴塚ではないでしょうか?
九鬼嘉隆は、関ヶ原の戦いにも参加した武将で
九鬼水軍を率いて鳥羽の地を治めていたとされる武将です。
関ヶ原の戦いに敗れた九鬼嘉隆は答志島に逃れ、自害したとされています。
彼の亡骸は敵にとられぬよう胴と首別々に埋葬されと言われています。
それが、胴塚・首塚です。
特に首塚は、
「島で一番眺めのいい場所に埋葬」と言う理由で選ばれた場所らしいので、
その見晴らしは、最高です。
*九鬼嘉隆の情報については、きちんと書籍等で調べたものではありません。
よって一部実際とは間違ったところもあるかもしれません。

おすすめのまわり方は、首塚→見晴らし場→胴塚のルートです。
足腰や体力に自信のない方は、胴塚だけ・首塚だけまわることをおすすめします。

首塚へはこの看板をたどって行きましょう。
分からない時は島の人に遠慮なく聞いてみてください。

数年前に首塚〜胴塚間の大々的な舗装工事が行われ、昔に比べて歩きやすくなりました。
昔は本当に「山道」でした。
少し上ったところで振り返ってみてください、和具の港がよく見えます。



階段からの和具の風景

島民の畑と隣接している場所もありますが、基本的に一本道です。
分岐点になると木製の道標が設置してあります。
まずは、首塚を目指しましょう。

ゆっくり歩いて約10分、
少し息が上がってきて「まだかな」と思い始めた頃、首塚に到着です。
一気に視界が広がり、晴れた日には空と海の青さが飛び込んできます。
実際に来た人にだけ分かる達成感や空気を楽しんでください。
ベンチも設置してありますので、少し休んでから見晴らし場へ向かいましょう。

首塚からの水平線

首塚からの和具の景色

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見晴らし場へ進む